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【研修報告】4月施設内研修「認知症を取り巻く社会情勢」を行いました!

2015年2月1日 8:30
日ごろ、私たちは、直接/関接に認知症ケアに関わっています。ご利用者の方々、お一人お一人にケアを提供することが私たちの仕事です。ですから、良いケアを提供するために、年間を通じて、認知症ケアに関する知識/技術を高めるための研修を行っています。では、私たちは、知識、技術だけを高めればいいのでしょうか?
私はそうは思いません。施設のケアの方向性は、国の政策に大きく影響を受けます。国の目指す医療、介護の方向、認知症施策の動向、などを理解し、全体を見渡した上で、施設のケアの在り方を考えることも大切です。日々忙しい業務ではありますが、目の前のケアだけを見ていては、井の中の蛙になってしまいます。
今、厚生労働省は「認知症施策推進5カ年計画(いわゆるオレンジプラン)」を推し進めています。こうした方針を知ることは、仕事の上でも大切であると同時に、いずれ歳をとっていく私たち一人ひとりに関わることでもあります。年度の初めにちょうどいいテーマではないかと思い、このような研修を提供しました。
これを機会に、日本の超高齢化社会や認知症ケアのあり方について、一緒に考えてみて下さい。
人材育成部長 中西誠司

2014.5.8.掲載
2014.7.22.更新
2014.8.06.更新
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2015.2.1.更新