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平成29年6月の若年認知症サロン

2017年9月4日 13:46
 今回のサロンは6月3日に16組のご参加がありました。
 当日は午前中にご家族様は「地域包括ケアシステムと青い空の郷の役割」という内容で中西認知症サポートセンター所長によるお話がありました。当事者様はいつものように朝の挨拶からスタートしました。自己紹介のお話のテーマは1、何でも話したい事を言うフリートーク、2、○○が好きです、のどちらかを選んでいただきました。飼い犬が好きだ等、和やかな雰囲気の中で行われました。

 その後は地元で作られたお弁当の昼食を皆でいただきました。午後からは、ご家族様は「情報交換会」、当事者様は散歩に行ってからどら焼き作りをしました。

 情報交換会では、最初に午前にあったお話の感想から始まりました。認知症は軽度のうちから介入すると長く維持する事ができる、地域での啓発を行う事、予防体操が良い、重度になっても安心できるように生活できるようにしていきたい等がありました。また、支援センター等と連携しながら周囲の理解を得て他の人に助けてもらえるようにした方が良い事や、薬の副作用についての質問を医師に相談する場もありました。それぞれの体験に基づいた貴重なお言葉をいただきました。まだまだお話足りない様子でしたが、時間になりおやつに作ったどら焼きを美味しくいただいて終了となりました。
 
 最後に来月は「そうめん流しをしましょう」ということで6月のサロンも無事に終える事ができました。

 田窪